iPhone端末やAndroid端末 査定するときはこのような場所を見ています‼︎

こんにちは！アルファロジック ドン・キホーテ小樽店です！
今回は査定時の着眼点についてご説明いたします！

スマートフォンを買い替える際、今まで使っていたiPhoneやAndroid端末を下取りや買取に出す人も多いでしょう。しかし、同じ機種でも査定金額には大きな差が出ることがあります。では、スマホの査定ではどのような点が重視されているのでしょうか？今回は、査定時にチェックされる主なポイントを紹介します。

外装の傷や汚れ

まず最もわかりやすい査定ポイントは「傷」の有無です。画面や本体に目立つ傷があると、査定額は大きく下がります。特に画面割れや深い擦り傷は、使用に支障がなくても「ジャンク品」扱いになることもあります。軽微な擦れや小傷であっても減額対象になるため、普段からケースや保護フィルムを使用して保護しておくのがおすすめです。

使用年数とバッテリーの劣化具合

スマホは使用年数が長くなるほど、内部のバッテリーが劣化していきます。バッテリーの最大容量が80%を切っている場合、「要交換」と判断されることもあり、査定額が大きく下がる可能性があります。iPhoneであれば「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」から最大容量が確認できるため、売却前にチェックしておくと安心です

動作不良や初期化の有無

査定時には、端末が正常に動作するかどうかも当然見られます。タッチパネルの反応、ボタン操作、カメラやスピーカーなどに不具合があると減額対象になります。また、アクティベーションロック（iPhoneの「探す」機能など）が解除されていない場合、値段が下がってしまうことも。端末を初期化し、すべてのアカウント情報を削除しておきましょう。

まとめ

スマートフォンの査定額は、「傷」「使用感」「使用年数」「バッテリーの劣化具合」など、見た目と中身の両方が評価対象になります。とはいえ、画面が割れていたり傷がついていても、比較的新しいモデルであれば高価買取のチャンスは十分あります。
どうせ売れないだろうと諦めずに是非一度アルファロジック ドン・キホーテ小樽店へお越しください！思わぬお小遣いになるかもしれませんよ！