バッテリーが弱っているiPhone11でも、適切な査定を行えば買取が可能です。アルファロジック イオン札幌栄町店では、状態に合わせて丁寧に査定し、他店で断られた端末でも買取チャンスがあります。
◆iPhone11は劣化していても評価ポイントが多い端末
iPhone11は、2019年発売モデルながら今でも根強い人気を持つスマートフォンです。6.1インチのLiquid Retinaディスプレイ、デュアルカメラ、A13 Bionicチップ搭載など日常使いに十分なスペックを備えています。つまり、バッテリーが弱っていても端末価値は残りやすく、買い替えを考えているユーザーにとって買取に出す大きなメリットがあります。
一般的にiPhoneのバッテリーは2～3年ほどで劣化が進みます。最大容量が80％前後になれば交換時期と言われますが、この状態のiPhone11も査定対象になるケースは多く、完全に故障していなければ十分に再利用が可能です。
◆アルファロジック イオン札幌栄町店なら劣化したバッテリーのiPhone11も査定対象
アルファロジック イオン札幌栄町店では、電池の状態が悪くても専門スタッフが内部動作や外装の状態を総合的にチェックし、適正価格で買取が可能です。
- 電池の最大容量が低い
- 充電の減りが早い
- バッテリーサービス表示が出ている
このような症状があるiPhone11でも、価値を正しく評価してもらえるため、「もう売れないかも」と思っている方にもチャンスがあります。
また、ショッピングのついでに利用しやすい立地で、査定時間も短いため、忙しい方にも便利です。
◆買取を出す前にチェックしておきたいポイント
より高価買取を狙うために、以下の状態を整えておくと査定がスムーズになります。
- 初期化とApple IDのサインアウト
- 外装の簡単なクリーニング
- 付属品（箱・ケーブル）がある場合は同時に持参
- 画面割れやタッチ不良の有無を確認
バッテリーの状態は悪くても構いませんが、その他の損傷が小さいほど査定額は安定します。
◆なぜ劣化したiPhone11でも買取可能なのか
iPhone11は部品需要が高く、海外でも人気のモデルです。そのため、バッテリーが劣化していても部品交換で再販売が可能なため、買取不可になりにくい特徴があります。
特にアルファロジック イオン札幌栄町店では修理技術を持つスタッフが在籍しており、再生処理を行う前提で査定できるため、多くの状態の端末を受け入れられます。
◆バッテリーが劣化したiPhone11を売りたいなら今がチャンス
モデルチェンジが続いているiPhoneシリーズは、時間が経つほど価値が下がってしまいます。「電池が弱っているから後で売ろう」と思っていても、1年後には相場が大きく下落している可能性があります。
少しでも高く売りたいなら、動作しているうちに査定に出すのが得策です。
アルファロジック イオン札幌栄町店では、忙しい方でも利用しやすいスピード査定を実施しているため、買い物ついでに立ち寄れる点も魅力です。
バッテリーの劣化が気になるiPhone11をお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
アルファロジック イオン札幌栄町店では修理と買取を行っておりますので、
端末に関するあらゆるお悩みやご相談もお気軽にご相談ください。
修理が必要な場合も、そのまま買取りをご希望の場合も、当店のスタッフが丁寧に対応いたします。お客様が満足いただけるサービスを提供するために、
日々努力しておりますので、どうぞご安心ください。
買取りのご相談やお問い合わせ、ぜひお待ちしております。
※あらかじめ以下の確認をしていただけますと、スムーズにお買取できます。
・機種名や端末色の確認
・端末の不具合確認
・容量(GB数)の確認
・SIMロック解除の有無 また、機種等により、買取出来ない場合もございます。
状態・状況により記載されている額と異なる可能性がありますので、予めご了承くださいませ。
お電話やメールでは、正確なお見積もりをお伝えするのは難しい場合がございますので、
ぜひ一度ご来店下さいませ。
【アルファロジック イオン札幌栄町店】
定休日 年中無休
営業時間 10:00～20:00