「ASUSのタブレットを落としてしまって、画面がバキバキに…」
「もう使えないし、処分するしかないのかな…?」
そんなふうに思ってしまう方も多いかもしれませんが、ちょっと待ってください。
画面が破損したASUSタブレットでも、実は買取可能なケースが多いんです。
この記事では、ASUSタブレットの画面割れや液晶故障など、ジャンク品状態でも買取ができる理由や、
高く売るためのコツについてご紹介します。

画面が割れたタブレット=「価値がない」は間違い
タブレットは精密機器のため、画面が破損すると正常に操作できなくなることが多く、
「壊れたら終わり」と思われがちですが、実はパーツ単位での需要が非常に高いのが実情です。
特にASUS製タブレットは、以下のような理由でジャンク状態でも価値があります:
- 人気モデルが多く、パーツ交換のニーズが高い
- 修理・再販用に使える基板や内部パーツが残っている
- 廃番モデルのパーツ取り用として価値がある
そのため、画面割れ・液晶破損・起動不良といった状態でも、買取対象になる場合が多いのです。
買取可能なASUSタブレットの状態例
当店では、以下のような状態でもASUSタブレットの買取が可能です:
- ガラスがバキバキに割れている
- タッチ操作が効かない
- 液晶に線が入っている・表示が乱れている
- 画面が真っ暗(ブラックアウト)している
- 電源が入らない・バッテリーが膨張している
- 本体が歪んでいる・筐体が変形している
これらはいわゆるジャンク品としての取り扱いになりますが、
内部パーツが使える場合には、想像以上の査定価格になることもあります。
買取の際に確認しておきたいポイント
買取を依頼する際、以下の点を確認しておくとスムーズです:
1. 機種名・モデル番号を把握しておく
ASUSタブレットには「ZenPad」や「Transformer Book」など様々なシリーズがあります。
背面や設定画面で確認できる「型番(Z581KLなど)」を把握しておくとスムーズです。
2. 初期化が可能であればしておく
画面が動作する場合は「設定」→「リセット」からデータを消去しておくと安心です。
ただし、画面操作ができない場合は、店舗でのデータ消去サポートも可能です。
3. 付属品がある場合は一緒に持ち込む
ACアダプタや箱があれば、多少なりとも査定アップにつながることもあります。
修理するより買取の方がコスパが良いことも!
画面が破損している場合、修理には一定の費用がかかります。
しかも機種が古い場合は、修理パーツの流通が少なく、修理費用が高額になることも…。
その場合、修理せずにそのまま買取に出してしまった方が経済的に得になることも多々あります。
特に「すでに新しいタブレットに買い替えている」という方にとっては、
壊れたタブレットを持ち続けていてもメリットが少ないですよね。
査定・買取は完全無料!即日現金化もOK
アルファロジック天神橋筋六丁目駅前店では、ASUSタブレットの買取査定を無料で実施中です。
状態が悪くてもOK、画面が映らなくてもOK、起動しなくてもOK!
査定は5〜10分ほどで完了し、その場で金額にご納得いただければ即現金でのお渡しも可能です。
ご予約も不要なので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
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営業時間:10:00〜19:00(木曜定休)
アクセス:大阪メトロ谷町線・堺筋線「天神橋筋六丁目駅」5番出口すぐ
住所:〒531-0041 大阪府大阪市北区天神橋7丁目1−24 ジオタワー2F
対応サービス:スマホ・タブレット・ゲーム機の買取 / ジャンク品買取 / iPhone・Android端末買取 / iPad買取
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